*** Black street ***
〜一番好きなR&B〜

ブラックストリート そもそも私はあまりR&Bは詳しくないんです。ロック、パンクに傾倒していたからほとんど通ってこなかった。でも、テナーサックスをやっていたり、ダンスをやっていたこともあり、それとは知らずに体の中にちゃんと入っていたという感じ。20歳を過ぎてから改めてR&Bを聞いてみたいと思うようになったきっかけは、あまりにメジャー過ぎるけれど[BABY FACE]。凄くはまったなぁ。但し、ファーストアルバムのみ(笑)。で、もっとR&Bを聞きたいと思って、たまたま会社で見つけたのが、この[BLACK STREET]!
ブライダルのミュージックコーディネーターをしている時に、凄くお洒落な若いカップルがいて、その人たちが持ち込みでこのCDを持ってきたのが印象的で「あっ、あの時のアルバムだ!どんな曲か聞いてみたいなぁ!」って思って早速PCで聞いてみたの。いつも大好きなアーティストのアルバムでさえ、PCに内蔵されているへぼスピーカー以外に何もつないでいない会社のPCで聞くと、全然良くないのにも関わらず、このアルバムは「かっちょいい〜!!!」って思わず身震いしてしまった(笑)じっとしていようと思っても、勝手に体がリズムにノッて動き出す。まさに体で聞くという感じ。それってロックでも何でも音楽の原点のような気がする。私が聞いてきた、ノイズやパンクの中には、姿勢や哲学、思想の意思表示として聞いてきたものも沢山ある。言ってしまえば、決して心地よくはないけれど私はパンクスです!とか、こんな思想に傾倒しています!って言う意思表示の為に聞いていた。そういうのも大事だと思うけどね。今だって。でも、このアルバムに関しては、正反対。とにかく体が欲している音楽なの。その証拠に、歌詞カードを読んで爆笑した。だって、恋愛やセックスの内容ばっかりなんだもん。大好きだからこそ言えるけど読んで第一声は「こいつらアホだ(笑)」って・・・(ごめんねライリー)。


あんまり詳しくは知らないから、ブックレットからの引用になるんだけど・・・これはテディー・ライリー率いるブラックストリートのファーストアルバム(ちなみに私は何故かセカンドはあんまり好きではない)。彼はガイのメンバーとして活動を行い、ガイの活動休止以後はマイケルジャクソン、ボビーブラウン等のプロデュースをしていた。そうした中で、自分のレーベルを作ったりしていたけれど、映画「CB4」のサントラのなかで「BABY BE MINE」を[teddy riley featuring Black street]という名前で出したものの、その後1年以上アルバムの発表はない状態だった。そんなふうに長い年月をかけて、本当に納得できるメンバーで納得できるアルバムを作るまでは出さないという徹底した姿勢の中でやっと発表されたのがこのアルバムなの。彼が絶対の自信をもって送り出してきたこのグループ、このアルバム。絶対におすすめ!家でも車の中でもウォークマンでもおすすめ!是非聞いてみてね!くれぐれもファーストを!(って私の個人的趣味だけどね)

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